799件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

特に、私、ちょっと見たところですと、認定農業者でないと活用できない補助金が多いようだが、対象の拡大や認定農業者以外の支援はどのように考えているのか、ちょっとお伺いをしていきたいと思いますので、わかるように説明をお願い申し上げます。  よろしくお願い申し上げます。 ○小島 実 副議長  答弁を求めます。  竹澤英明経済部長。 ○竹澤英明 経済部長  再質問にお答えいたします。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

そこで、平成29年度にふるさと納税ポータルサイト「さとふる」に業務を委託するとともに、町の特産品であるお米を返礼品とするため町認定農業者協議会を通して募集したり、本町の自然を体感していただくためのゴルフ場キャンプ場等利用券返礼品に加えさせていただくなどした結果、返礼品の数も増加し、ポータルサイトの効果もあり、平成29年度からは寄附額が目に見えて増加してきております。 

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

先ほどご質問にありました担い手後継者不足高齢化などにつきましては、例といたしまして新規就農者経営支援する新規就農者育成総合対策事業など、そのほかにも認定農業者経営を継承したものの経営発展取組支援します……補正予算のときにご決議いただきました経営継承発展支援事業ですか、こういうものがございます。

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

本町のホームページからもこちらのページのほうにリンクできるようになっておりまして、そのほかに町内認定農業者のメーリングリスト、今年、産業振興課のほうでこういう情報をいち早く流すように、認定農業者等にメーリングメンバーをつくるということでお話をして、そのリストが出来上がっております。

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

農林水産業費については、飼肥料及び燃料価格高騰影響を受けている認定農業者に対する事業継続のための支援金支給に係る経費について、補正措置を講じるものであります。  商工費については、燃料価格高騰影響を受けている運輸事業者等に対する事業継続のための支援金支給に係る経費について、補正措置を講じるものであります。  

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

新聞報道によれば、栃木県では、物価高騰対策の中で補正予算で6月議会に予定しておりまして、農業分野では肥料価格高騰に苦しむ認定農業者への支援策として5億2,000万円を盛り込み、耕作する田畑1ha当たり7,500円を支給する予定です。また、飼料価格高騰を受けた畜産農家への支援に2億1,000万円を予算化する予定と出ております。 

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

まず、委員の半数以上が認定農業者であるということでございます。今20人で、11人以上が過半数になります。現在のところ12人の方が認定農業者ということになってございます。 もう一つは、委員のうち1人は中立の方ということで、農業経営者じゃない方です。入れるということになってございます。

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

どういった方が該当するかというと、認定農業者とか認定新規就農者あとは人・農地プラン中心になる経営体として位置づけされているものということで、いわゆる農業を専業にやっていくという方が中心ということになるんですが、そんなふうに考えてございます。助成対象としますと、やっぱりドローンとかトラクターの自動操舵のシステム、あとは水田の水位の確認ができるというもの、そういったものですね。

芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号

食味検査についてでありますが、平成27年から実施をしており、認定農業者中心米生産者から提供していただいたおおむね100サンプルの米を宇都宮大学に分析を委託し、成分結果のよい上位20のサンプル検体一般財団法人日本穀物検定協会に提出をし、食味検査を行っております。過去7年間の実績では、140サンプル中、特A相当が2件、A相当が36件、Aダッシュ相当が62件となっております。 

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

これまで町のほうでは調査してこなかったということで、まずは町内状況把握ということで、獣害に関しましては年に1回認定農業者ですとか、あと直売所出荷者の皆様のほうにアンケート形式被害状況等を聞いておりますので、そこに今ザリガニ等被害状況を聞く欄を設けて、まずは調査から始まって、その分布を研究しまして今後の対策につなげていきたいと考えております。 以上です。 ○議長山川英男)  小沢議員

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

その中で、農業担い手いわゆる認定農業者なんかが地域の中で担い手となっているかと思うんですが、その農業担い手集積率としまして、目標として80%、80%を担い手のほうへ集積したいという数字を掲げているところでございます。 ○議長松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。 ◆2番(三本木直人議員) 続きまして、(5)の農地集積集約化取組について伺います。 

塩谷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

産業振興課長星育男君) 今2点ほどご質問をいただきまして、まず米価の下落の支援事業につきましては、基本的にこの間もお話ししましたように、認定農業者の方、あと認定新規就農者あと農業法人関係の方ということで、今想定しているのが約90名の方をちょっと想定しております。内訳のほうにちょっとまだはっきりしていないもんですから、総数でちょっとご報告させていただきます。 

大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

今回、補正ということで今いろいろ質問ありましたけれども、この600件に対して、1ヘクタール当たりで出金するというまでお聞きしましたが、この1,800万円、今回の補正だけで今回の事業を見ればいいのかということと、それと関連いたしまして、具体的にどういう手順で、例えば農業再生協議会に出して各農家に配るとか、その対象農家というのは認定農業者に限定するだとか、全生産者農家であるとか、そういった具体的な案を説明